『葱』作：芥川龍之介 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@小夏-l3w]

窪田さんの朗読が声や表現が一番心地よい、目が疲れて本がなかなか読みづらいのでとても助かります

[@堀内錦治]

ふた束8銭の〝葱〟がロマンチックとは真逆の世界に、即ち現実生活へと彼女を連れ戻す。実に面白い。
何より窪田等さんの読み込み読み込みして磨かれた朗読に打たれます。最近失われつつある鼻濁音の「が」が素敵です。朗読アップありがとうございました。

[@YOSHIOKA0801]

窪田先生
本当にありがとうございます。先生の、あったかくて明るくて、何処か引っ掛かりのあるニュアンスの語り口が、こんなにたくさん聞けるのは、贅沢極まりないです。生きてて良かったことのひとつになります。

[@emimiyoshi3995]

嬉しさとドキドキの中
2人の気持ちのすれ違いが　😢心に染みる。
これで良かったんだ…

[@中里達子]

暫く拝聴する時間が取れなかった。幸い時間を得て拝聴した。なんとも、暖かく、真っ直ぐなお君さん。窪田さんの
朗読は変わらず、心に沁みた。

[@もちゃりちょ]

窪田さんの朗読は心に、沁みますよね

[@tamtam258]

大正時代の東京の街の賑やかさが感じられます。お君さん可愛らしい…

[@みかんねむねむ]

今の季節にぴったりですね。優しさの間に爽やかさを感じられます。若者の青春を甘酸っぱく表現しているようです。

[@jullielondon4761]

葱　芥川龍之介　誰かにこの本を読んで貰いたいと思っていたのですよ

[@藤原悦子-z4g]

単行本が、手に、入らなく、独自で読むができなく、つらい思いした。ユーチューブと、出会えて、新しいじぶん発見(>_

[@nyatta]

サンティマンタアルな朗読ありがとうございます。
田中君の描写が何となく中原中也を彷彿させたので(唐突にサーカスが出て来たり)、作者と何か軋轢でもあったのかな？と調べてみましたが『文豪ストレイドッグス』というマンガの事ばかし出て来てサッパリわかりませんでした。

[@user-rin.r]

「批評家に、、」まるで自分の子供にさぁ外で思う存分あそんでおいで、楽しんでおいで、って言ってるようです。楽しい話だと思いました。そして気がつきました、「おあいては、、、」この締めくくりの挨拶もまた、聞き手に楽しんでますか？お気に入りましたか？って問うてはいるけど親しみのこもった丁寧な挨拶だなーって。😊

[@YummyMen3]

記憶違いでなければ、今東光さんと宇野千代さんがモデルだったような

[@初心者ダイバー-s9l]

スーパーの袋から飛び出す葱は、現代も生活感を出すスーパーアイテムだよね。それを二束も買うなんてなかなかですな

[@山村ゆう子]

窪田さんの声と抑揚が物語を先へ先へと聞きたくさせるようです。
正直、芥川龍之介をあまり読んでこなかったのですが、表現の特徴らしきものにも気がつかされ、窪田さんの朗読をとおして、これからもこの作者のみならず、それぞれの読みものの特徴に触れていきたいと思います。

[@くまごろう-o9k]

いい娘じゃないか、守っておやり！

[@徳照代]

面白い‼️もやもやが葱の香りと一緒に飛んで行きましたo(^-^)oありがとうございました❤

[@chiharusakuraba1531]

田中くんが絵に書いたクズ男で笑う😂

[@なおこば-c2v]

お松さんがかわいそうだなって思ってしまった。

[@峯田航]

32:31